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oft white head

オフトジッターバグ

Color No.339 WHT HD/RED HP 2005 5/8oz (G650-339)  Color No.BWH - 2011 5/8oz (G651-BWH)

2005年頃と2011年頃に発売されたホワイトヘッドカラー。どちらもオフトの限定カラーです。ジッターバグの伝統的なアロー(矢)デザインで白黒のコントラストが水面に映えるかっこいいカラーだと思います。



ホワイトヘッドカラーはオフトの他にも、魚矢からジョイントタイプが発売されています
2014年 G670-521 WHITE/BLK/GLW(&派生のグロータイプ G670-522 GLW/BLK/PNK)

また完全なホワイトヘッドではありませんが、スミスからもやや近いカラーが出ています。
2009年 G650-LHBKB(ルミナスヘッド)& 2013年 G650-CHABK(チャートヘッド?)



2005年 G650-339 WHT HD/RED HP
これは2005年に発売されたオフトプラスチックリップ復刻モデルの限定カラー(全6色)のうちのひとつです。(2006年に7色追加されたと思います。)白ヘッドに赤いリップがよく映えます。



2011年 G651-BWH
こちらは2011年にG651の品番で新しく発売された最初のビッグアイ(出目の復刻プラボディーモデル全11色)のうちのひとつです。オールドと比べるとやや瞳が可愛くない気がします。1950年頃の戦後すぐのモデルに近い感じです。



ホワイトヘッドはジッターバグが誕生した1938年~42年頃のノンカタログカラーです。
これはウッドモデル、私のコレクションの中でトップクラスに希少&貴重なものだと思います。
今は閉鎖されてしまいましたが、FRICTIONさんのサイト(ジッターバグのスーパーレアカラーばかりアップされていた)ではプラスチックボディーのホワイトヘッドも紹介されていました。



オフトはジッターバグがプラドコ期になってからずっと日本での流通を支えてきたメーカーで、コレクターがワクワクするような魅了的な限定カラーもたくさん出していました。
個人的で全く勝手なイメージですが、オフトは魚釣りに真摯に向き合う企業で、次世代の子供たちにも自然の尊さや釣りの楽しさを伝えようと一生懸命に取り組んでいた印象でした。オフトは大好きなメーカーだったので廃業はとても残念でしたが、その後、ジッターバグ(プラドコ製品)を引き継いだのが同じく大好きなスミスというのは嬉しかったです。



白と黒の二色だけで作られた世界ほど、豊かな色を持つものはない。
—— アンセル・アダムス