MORE JITTERBUG

engraving

マスキージタバグ

Color No.02  Black 2007-2009 1-1/4oz (G700-02)

ん?マスキーのカップにこんな刻印あったっけ? 現行のジッターバグのカップ(リップ)には2009年頃?から大きな楕円にArbogastと書かれた新しいロゴが刻印されています。現行のXL(旧マスキー)サイズも同じ楕円ロゴが使われていますが、




新しいロゴになる前はXL(旧マスキー)サイズのカップはつるつるで、




他サイズにあるような刻印などは全くありませんでした。(と思っていました)
なのでこのカップはたぶんけっこう珍しいと思います。
カップを止めるネジが-から+に変わっていて、AKRON OHIOの表記がないので、おそらく2007年頃?~新しい楕円ロゴに変わる2009年頃?の間に作られたものではないかと推測していますが、もしかしたら間違っているかもしれません




■ベリーは前オーナーの方?が2フックに改造したような形跡が見られます




■フックもおそらく5/8oz用の小さいサイズに交換されています。


カップは交換された感じには見えませんが、ボディーが取り換えられている可能性も否定はできません。
ただ、いずれにしてもこのカップはそれほど多くは流通していないと思います。





スタンダードサイズなら少しも珍しくないカップの刻印もマスキーサイズで希少性が高くなると急に欲しくなるのが不思議でジェミニに聞いてみました。

Q.「限定とか珍品とか希少性の高いものが欲しくなるコレクションの心理や脳の仕組みは?」

A. 「限定品」や「一点物」という言葉を聞くと、理屈抜きでワクワクしてしまいますよね。その「どうしても手に入れたい!」という衝動の裏側には、人類が生き延びるために進化させてきた生存戦略と、脳内の報酬システムが深く関わっています。コレクション熱を駆り立てる心理と脳の仕組みを紐解いてみましょう。脳内の「報酬系」とドーパミンの嵐 希少なものを見つけたとき、私たちの脳内ではドーパミンという快楽物質が分泌されます。探索本能の充足: 原始時代、珍しい食べ物や新しい資源を見つけることは生存に直結していました。脳は「珍しいもの=価値があるもの」と判断し、それを見つけた際に快感を与えるように設計されています。獲得の期待: 実は、ドーパミンは手に入れた瞬間よりも、「手に入るかもしれない」と期待している最中に最も多く分泌されます。限定品を追いかけている時の「ワクワク感」こそが、脳にとっての最大のご馳走なのです。




生存戦略、なるほど。
生きていくためにはレアなジッターバグが必要だということか。
これはこれからもきちんと買っていかないと。