Old Tackle

BASS HUNTER

バスハンター

小学校から中学校に上がるくらいだったか、地元でだんだんとルアー釣りが広がり始めてきた。それまでは近所の川や池で、延べ竿にミミズをつけたり、練り餌の吸い込み針を使ったりして鮒とか小さな鯉とかを釣っていた。





ルアーフィッシングの訪れは当時の僕(や少年達)にとってまるで黒船来航か のように衝撃的で、まさに魚釣りの文明開化のような感じだったと思う。金属やプラスチックなどの素材感やカラフルで様々なデザインを纏った“ルアー”はとにかく楽しいおもちゃで、それらが詰め込まれたタックルボックスはワクワクを閉じ込めた宝箱だった。




先日ヤフオクでバスハンターを買った。
私にとって愛おしき少年時代を象徴するザ、バスルアーといえばこのダイワバスハンター。特にシャロータイプの怒ったフグのような形が愛らしく他のルアーにはない魅力があった。当時は今ほどルアーの種類も多くなかったし、子供たちの買う安価なルアーも限られていたので、バスハンターを含め誰彼のタックルボックスも似たようなルアーが入っていたと思う。遠い昔にロストしたかタックルの整理で処分してしまったか、いつのまにか無くなってしまっていた。




■YouTubeで紹介されていたナマズ釣りのフックシステム




で、
そもそもなぜバスハンターを買ったのかというと、、、
YouTubeでナマズ釣りのフックシステムを紹介する動画を見つけてそのフックシステムがとても良さそうなのでぜひ真似をしたいと。
で、
その配信者の方が使われていたルアーがクランク(シャッド)だったので、なにか懐かしい可愛いクランクがないかと考えたときに思いついたのがスミスのハスティーとダイワのバスハンター。




で、
バスハンターのシャローなら水面下ギリギリで行けるし、コロンとして蛙かオタマジャクシみたいで可愛いしと。




■左は2代目のバスハンターⅡ 初代はとりあえず懐かしいのでしばらくそのまま置いておくつもり




■右のTDシャッドはずっとタックルボックスに眠っていたやつ



ナマズのフックシステムは本当に難しいので、このシステムでフッキング率がアップし、リリースする魚体への影響も最小限に留めることができればとても嬉しい。




■ジッターバグも変えてみた、これはアリかなぁ、ナシかなぁ、う~ん。




時々タイムトラベル出来て十代に戻れたらいいのになぁ。